2024年

CMLになって丸4年、風邪のようにいつか治るということは考えなくなったことが一番の変化だと思う。どのように病気と共存していくか、必ずしも悪(病気)を退治してヒーローにならなくても、生きていける(生きないといけない)という境地が見えた。完璧主義的な思考から脱出した感じです。

仕事に関しても、景気がコロナで打撃を受けたが、立ち直っているとは思えないなかで、どうしたらいいって考えなくてもよくなった。景気が回復しているとうのは、世間知らずの政治家と省庁の役人たち、自分たちでこしらえたエクセルの計算式のようなもので景気回復しているというが、全く別のレールで別の方向に向かっている列車に乗った方々とは、共存する気にはならないねぇ。

いまの世の中(たぶん、日本だけじゃないと思う、知らんけど)数字で運営しようとしてますよね。経済はもちろん、量とか割合とか人数とか、見える化しようも数字にしようだし、人間の価値も年収とか資産とか数値だし、映画だって興行収入っていう数字だし、絵画とかも1号何万円の画家と言われるように数字だし、生活も家の大きさや値段や車の台数などなど数字だし、生活の質も数字で表そうとしている。

数字しか扱えない人が、美しさをどう解釈するんでしょう。
きっと、それはいくらですか、という気がします。それが、タダです、と言われたらどう解釈するのか、聞いてみたい。

私は、数字に縛られない生き方を真剣に考えたいと思うし、数字に生きる生き方に戻りません。

 

 

 

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